7月17日犬塚博英先生が主宰する博友会「戦後70年を考える」シリーズ第3弾に党員有志2名が参加しました。
この日の講師は不肖・宮嶋でお馴染みのカメラマン・ジャーナリストの宮嶋茂樹さん。
なんと不肖・宮嶋氏は過去に大日本愛国党の赤尾敏総裁を取材するために党本部(大塚)に寝泊まりをしていたそうである。
不肖・宮嶋氏の処女作「人間 赤尾敏」(赤尾総裁の写真集)の裏話など、我が党に所縁の深いお話も聞かせていただいた。
硫黄島の写真などカメラマンらしく作品をふんだんに活用された講演はとてもわかりやすかった。
我々大日本愛国党は国防へ高い見識持ち、さらなる運動に繋げて行こうと思います。