反中共デー参加
皇紀二六七五年9月29日に『平成二十七年9.29反中共デー東京大会』に大日本愛国党より有志が参加した。
本年は早くからやまと新聞[記事]が取り上げて告知してくれ200名(主催者発表)の参加があった。
当日は海外メディアから同行取材もあった。
しんがりで救護車をつとめた愛国党宣伝カー
参加者自らのぼりを組み立てる
熱意のこもった横幕も組み立てられ開会式がはじまる
-開会式の模様-
国民儀礼
9.29反中共デー宣言
共闘委員会挨拶
共同決議の採択
行進上の注意
シュプレヒコール説明
そして悪辣中共との国交断絶を目指してデモ行進がスタートした
-デモ行進-
大きな日の丸を先頭にデモ隊が進行を開始
鮮やかなノボリが乱立する
オリジナルの横幕やプレートで反中共の精神を主張する参加者もありがたい存在である
六本木交差点を信仰するデモ隊
今年は女性や若者の参加も多い
今年は共闘委員が10時間以上も当局を説得し、新たなコースを勝ち得た
新コースでは中共大使館の直近で呼びかけを行うことができた
最後の交差点を右折するデモ隊と愛国党宣伝カー
-閉会式-
共闘委員による総括
最後のシュプレヒコール
聖寿萬歳
以上で無事反中共デーが閉幕しました。
-有志による街宣行動-
最後は中共の関係施設へ熱い思いを届け平成27年9.29反中共デーの幕が下りた。
-9.30内閣府決議文手交-
採択された共同決議を手交し、中京との断交と敵国としての認識を要望した。
我々、大日本愛国党は中共との国交断絶を願い、さらなる行動を展開する