G7伊勢志摩サミット激励・反サミット極左排撃
皇紀二六七六年五月二六日
本日第42回先進国首脳会議 通称G7伊勢志摩サミットが三重県志摩市賢島にて開催された。
我が大日本愛国党は祖国日本によるホスト国としてのサミット成功と反サミット勢力に対して秩序維持と治安警備に従事する警察官に対して激励を行うべく行動を展開した。
その後、我々は伊勢市での街頭演説に向かう途中、サミット粉砕を叫ぶ日本国民の敵「革労協」と対峙。
革労協は反権力を掲げているが、実際には警察官によって守られながらでなければ我々大日本愛国党とは対峙することすらできない臆病者集団である。
我々大日本愛国党による猛烈な排除行動は、デタラメな警備を展開する大阪府警をも黙らせ、革労協デモ隊の行動を封じ込めた!
革労協のデモ隊の直近に迫った愛国党の宣伝カーここでも警察官に守ってもらう革労協!
『この後、かなりの騒乱になったため画像・映像がありません…』
革労協を排撃後に反サミット勢力のビラ配り会場に先回りした宣伝カー
我々大日本愛国党は祖国日本が先進国首脳会議のホスト国としてイニシアチブを最大限発揮できるよう、反サミット極左勢を排撃し、優秀な警察官による治安・秩序の維持を心から応援するものである