四月二三日 愛国党有志3名活動報告

-西郷南洲翁銅像清洗式-

皇紀二六七七年四月二十三日
西郷南洲会銅像清洗式に党員有志3名が参列しました。

大南洲翁の明治維新成功を見習い我ら大日本愛国党も平成維新を断行しなければならないと志を新たにしました。

そして大南洲翁の心意気に触れ気分新たにわれらは砂防会館で行われている「国民大集会」に参加しました。

-国民大集会-

筆者は毎回参加しているが今回は会場係による異様なお願いがあった。

我々は拉致被害者救出の思いがあり進捗状況の確認に来ただけだが、どこかの命令なのか？指示なのか？わからないが正体を明かさない会場係が党員をまとめて座らせようと「お願い」という執拗な強制受けた。
赤尾先生がご存命の時から我ら愛国党は世に北朝鮮による拉致を訴えてきた。
だからこそ拉致被害者救出の進展が気になるのは当然であろう！

安倍晋三総理大臣による挨拶。

増元照明氏による訴え。

我々大日本愛国党は北朝鮮拉致被害者早期全員奪還を熱望する。