全教教研集会粉砕行動
皇紀二六七八年八月一七日 長野県長野市にて
偏向教育と労働者の権利を不当行使する悪辣全日本教職員組合『全教』の解体を求め粉砕行動を敢行した。
全教とは「1989年(平成元年)に連合加盟を決定した日教組はもはや後戻りの出来ない右転落をした」として、共産党を支持する教職員組合員が分裂した組織であり、その主張は国旗日の丸を否定し、国歌君が代を侮辱するだけでなく、靖國神社に祀られる英霊父祖を冒涜し、我が国の防衛装置である自衛隊までも拒否する反日教育者の集団であり、我々大日本愛国党は国家百年の大計である教育をこのようなキチガイ教師共に委ねることは危険極まりないと訴えた。
奇しくも「教育勅語」を発布された明治天皇が行幸され、教育県としても有名な長野県で、教育勅語を軍国の権化だと批判する反日教育者が集会を行うとは言語道断だ!
議長以下党員一同が抗議を展開したが、卑怯者集団全教職員は抗議などは受けたくないと最初から尻尾を巻いて逃げたため、長野県の施設管理部署の職員と会場であるホクト文化ホールの担当者が我々の抗議を受けた。
総本部長による抗議文読み上げ、我々は反日悪辣全教教研集会へ会場を貸すことは亡国への大罪だと是正を求めた。
長野駅前において定置街宣を敢行し党員及び友誼団体同志が赤旗全教の早期解体・教育正常化を声高らかに訴えた。
我々大日本愛国党は、子供たちに偏向教育と自虐史観を植え付ける反日悪辣教師共を教壇から引き摺り下ろし、学校教育の現場から叩き出さなければならないと訴えております。