亡国憲法記念日粉砕

亡国憲法記念日粉砕

皇紀二六七九年(令和元年) 五月三日

現在の日本国憲法は、GHQが日本弱体化のために押し付けた英文式憲法である。
よって我々大日本愛国党は天皇陛下を中心とした国家の建設、皇軍創設が急務である!と一日も早い憲法の改正を訴えているのである!
この日我々は池袋西口において国賊集団による亡国憲法護憲を訴えるとの情報を得て排除行動を展開した!

国賊集団による護憲演説会



この後、車両による抗議行動を制限された。
機動隊は100m以上手前に阻止線を配置し過剰警備を展開
機動隊に守られ、言いたい放題の国賊集団による妄言を拡散させないようハンドマイクで抗議を展開
熱烈な抗議が功を奏し国賊集団は護憲演説を止めたので池袋西口を離脱する車列。
(残念ながら国賊集団が幟を下ろし、そそくさと逃げ帰る様子の画像がありません)

西池袋の後は有明で行われている護憲集会粉砕に向かった。

有明で行われている護憲集会の様子。
日の丸は一切掲揚されていない。
ここでも車上からハンドマイクで抗議を展開した


最後は靖國神社にて運動の無事を奉告して終了いたしました