二二六蹶起将校慰霊

二二六蹶起将校慰霊

令和二年
皇紀二六八十年二月二十六日

八十三年前の本日は大雪のなか多くの青年将校が「昭和維新・尊皇討奸」をスローガンとし、政治腐敗の改善と農村困窮の救済の為に蹶起しました。

その義挙に起った将校が処刑された場所には慰霊碑が建立されています。
二・二六事件慰霊像(東京都渋谷区宇田川町1-1 )

 

慰霊碑にて慰霊祭が執り行われ我が党からも有志が参加した。

 

昭和維新蹶起将校の思いを我々は受けとめ、現在の堕落を見直し平成維新へと繋げなければなりません。(動画末尾:帰党の際に習近平来日反対を訴えた)

 

その後、賢崇寺へ墓参

愛国党党員と有志が冥福を祈った