亡国憲法記念日粉砕

亡国憲法記念日粉砕

皇紀二六八〇年(令和二年) 五月三日

現在の日本国憲法は、GHQが日本弱体化のために押し付けた英文式憲法である。 よって我々大日本愛国党は天皇陛下を中心とした国家の建設、皇軍創設が急務である!と一日も早い憲法の改正を訴えているのである! この日我々は新型コロナウイルスによって非常事態宣言が発令されている中ではあるが、対策が不十分であり大衆が安心できるものとは程遠いため『憲法改正』と共に『新型コロナウイルス』についても抗議行動を展開した。

 


靖國神社の鳥居にも新型コロナウイルス終息を願う横断幕が張られていた。  

 


国会議事堂での抗議行動の様子。多くの有志が抗議に訪れるためか通常より拡大した警備がされている。  

 


首相官邸に要請に向かうが機動隊によって阻まれた。

 

 
最後は靖國神社にて新型コロナウイルスの早急な終息祈念と運動の無事を奉告して終了いたしました。