二二六蹶起志士慰霊

昭和11年2月26日は朝から雪が積もる静かな夜明けだったという。

昼には事件が知れ渡り大騒ぎだったとか。
永田町一帯を占拠した兵士

昭和維新を目指した青年将校たちは、今の世を見て憂えていると思う。

蹶起直後の将兵

その思いを我々日本人は受けとめ、現在の堕落を見直し、平成維新へと繋げなければなりません。

慰霊像前にて

青年将校のお墓のある麻布賢崇寺にて

※カメラの不具合でピントが合わない状況でした。ご容赦ください。