全教教研集会粉砕行動
皇紀二六七六年八月一九日 静岡県静岡市にて
偏向教育と労働者の権利を不当行使する悪辣全日本教職員組合『全教』の解体を求め粉砕行動を敢行致しました。
全教とは日教組の中において、共産党を支持する教職員組合員が分裂した組織であり、その主張は国旗日の丸を否定し、国歌君が代を侮辱するだけでなく、靖國神社に祀られる英霊父祖を冒涜し、我が国の防衛装置である自衛隊までも拒否する、反日教育者の集団で、我々大日本愛国党は国家百年の大計である教育をこのようなキチガイ教師共に委ねることは危険極まりないと訴えた。
議長以下党員一同が抗議を展開したが、卑怯者集団全教職員は抗議などは受けたくないと最初から尻尾を巻いて逃げたため、静岡市の施設管理部署の職員が静岡市長の代理として我々の抗議を受けた。
もはや実力行使あるのみと反日悪辣全教教研集会の行われる清水文化会館マリナートに向け怒濤の抗議行動を展開した。
清水駅入口交差点において定置街宣を敢行し党員及び友誼団体同志が赤旗全教の早期解体・教育正常化を声高らかに訴えた。
大日本愛国党は、子供たちに偏向教育と自虐史観を植え付ける反日悪辣教師共を教壇から引き摺り下ろし、学校教育の現場から叩き出さなければならないと訴えております。
(本日、某大手制作会社からの取材が同行したため、運動に若干のもたつきを与えてしまいましたことをお詫び申しあげます)