全教教研集会粉砕行動
皇紀二六七七年八月一八日 岡山県岡山市にて
偏向教育と労働者の権利を不当行使する悪辣全日本教職員組合『全教』の解体を求め粉砕行動を敢行致しました。
全教とは日教組の中において、共産党を支持する教職員組合員が分裂した組織であり、その主張は国旗日の丸を否定し、国歌君が代を侮辱するだけでなく、靖國神社に祀られる英霊父祖を冒涜し、我が国の防衛装置である自衛隊までも拒否する、反日教育者の集団で、我々大日本愛国党は国家百年の大計である教育をこのようなキチガイ教師共に委ねることは危険極まりないと訴えた。
議長以下党員一同が抗議を展開したが、卑怯者集団全教職員は抗議などは受けたくないと最初から尻尾を巻いて逃げたため、岡山県、岡山市の施設管理部署の職員と会場であるシンフォニーホールの担当者が我々の抗議を受けた。
総本部長による抗議文手交、我々は反日悪辣全教教研集会へ会場を貸すことは亡国への大罪だと是正を求めた。
岡山県での全教教研集会開催とのことで事前準備などに尽力した大日本愛国党岡山県本部の熱い思いがこもった訴え。
代わるがわる弁士が登壇し思いを訴えた。
岡山駅前において定置街宣を敢行し党員及び友誼団体同志が赤旗全教の早期解体・教育正常化を声高らかに訴えた。
我々大日本愛国党は、子供たちに偏向教育と自虐史観を植え付ける反日悪辣教師共を教壇から引き摺り下ろし、学校教育の現場から叩き出さなければならないと訴えております。