全教教研集会粉砕行動
皇紀二六七九年(令和元年)八月一六日 滋賀県栗東市にて
偏向教育と労働者の権利を不当行使する悪辣全日本教職員組合『全教』の解体を求め粉砕行動を敢行した。
全教とは「1989年(平成元年)に連合加盟を決定した日教組はもはや後戻りの出来ない右転落をした」として、共産党を支持する教職員組合員が分裂した組織であり、その主張は国旗日の丸を否定し、国歌君が代を侮辱するだけでなく、靖國神社に祀られる英霊父祖を冒涜し、我が国の防衛装置である自衛隊までも拒否する反日教育者の集団であり、我々大日本愛国党は国家百年の大計である教育をこのようなキチガイ教師共に委ねることは危険極まりないと訴えた。
その後、愛国党党員と有志は草津駅駅頭に陣取り【時局厳正批判立会演説会】を開催した
我々大日本愛国党は、子供たちに偏向教育と自虐史観を植え付ける反日悪辣教師共を教壇から引き摺り下ろし、学校教育の現場から叩き出さなければならないと訴えております。