日教組定期大会粉砕行動

日教組定期大会粉砕行動

皇紀二六七九年(令和元年)九月十四日、十五日、我々、大日本愛国党は千代田区の日本教育会館で行われた日教組定期大会の中止と赤化教職員の排除、そして教育正常化を求め抗議行動を展開した。
公務員という国に守られている立場でありながら反体制を主張するというジレンマに疑問すら持たない労働者然とした不埒な教職員の殲滅が急務である。


【一日目】九月十四日

車輛による街頭宣伝で赤旗日教組の糾弾を開始する。
日の丸の持ち込みを禁止するデタラメな警備に議長自ら現本責任者に喝を入れる!
日の丸すら抗議ブースに持ち込まさせないという警備に憤慨する党員が続出した!
入れないならば、もはや日教組職員を呼び出すまでと総本部長が抗議文を掲げる!
日教組粉砕シュプレヒコールで過剰警備に抵抗する!
日の丸反対の日教組に毒され左傾化した当局の誤った判断により日の丸を持ち込まさせないので抗議文手交をボイコットした!
現本である神田署の著しい左傾化に疑問を感じ、神田署の署長に説明を求めたが不在だった。
熱意と情熱を持って運動を展開したが抗議文の手交は叶わず靖國神社の英霊の加護を求め参拝した。
当局まで左傾化した今、社会全体が赤旗日教組の毒牙をかかっている事を懸念し、急遽、池袋東口にて時局厳正批判立会演説会を敢行した!

【二日目】九月十五日

前日に引き続き、赤旗日教組の定期大会粉砕行動を敢行した。
前日の我々の猛抗議と靖国神社の英霊のご加護もあり、左傾化したと思われた当局は考えを改め、1本までの携行品を認めた!日本国の警察の自浄作用の素晴らしさに党員一同が感心した!
手交に応じない日教組に対し選抜された精鋭が抗議文の読み上げを行った!
赤旗日教組よ我が愛国党総本部長による粛々としながらも熱意のこもった抗議文の読み上げを心して聞け!
早急な解体を求めた抗議文を投函した。
2日にわたり、打倒日教組の思いを胸に定期大会粉砕行動を展開した精鋭 。

我々、大日本愛国党は赤旗日教組の一日でも早い解体を望み、これからも精進する次第です。